サブカルなんて言わせない!

れでぃ×ばと! #6「しーくれっと×ぼーい?」感想

待ちに待った薫回
舞踏会で女装と男装で挑むことになる
普段でも異常な状況なのに薫は秘密がバレるのではないかと不安になる
その前に通常授業で料理や護身術の柔道などで
危うくバレそうになるが間一髪で切り抜ける

しかし、やはり薫も年頃の女の子
オシャレをしたり買い物に出掛けたりしてみたいもの。
その憧れから舞踏会のドレスを着てみたいと願い服に手を掛けるところを目撃されるも
鈍感な秋晴にはまったく理解されません

今まで男として振舞ってたので
女性の服を着ても似合わないと決めつけるも朋美の粋な計らいで
完璧な女装をさせて観客を圧倒させる

オチは薫自身があまりの貧乳なので
秋晴に見られても女性と思われなかった事がショックみたいですね
これは乙女心があると同時に秋晴に好意があるというほかならない

それにしても男女ではビーチクは全然違うものだぞ!
今回はロリ・ショタ共においしく頂けたお話でした(ぇ
残念なのは男装verがお披露目されなかったのが残念


キャスト
日野秋晴  興津和幸
彩京朋美  川澄綾子
セルニア=伊織=フレイムハート  中原麻衣
四季鏡早苗  小清水亜美
大地薫  釘宮理恵
ピナ=スフォルムクラン=エストー  後藤麻衣
桜沢みみな  日高里菜
天壌慈楓  伊瀬茉莉也
深閑  佐久間紅美


彩京朋美(川澄綾子),ピナ・スフォルムクラン・エストー(後藤麻衣),セルニア・伊織・フレイムハート(中原麻衣),天壌慈楓(伊瀬茉莉也),四季鏡早苗(小清水亜美),大地薫(釘宮理恵),畑亜貴,高田暁,安藤高弘
¥ 1,200
(2010-01-27)

れでぃ×ばと! |この記事のLink→22:23 | comments(0) | trackbacks(16)
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刀語 #2「斬刀・鈍」感想

ようやく町へ出掛ける七花ととがめ
七花の世間知らずぶりが発揮します


突如として逆さで話し始める鳥が謎の居合に殺される
話に書けないとか個性が弱いとか誰と戦っているとか
(読者・視聴者を)退屈させない口癖を考えるとは
ストーリーとしてのメタ表現ですね
それと同時に作者に対しても都合のいいキャラの動かし方だ
チェリオチェリオってチェストの勘違いから来てたのか

話が説明口調ではあるが対話になっているのでわかりやすい
キャラがこの世界の中だけで留まるのではなく自己が一登場人物であるのを自覚している風ですね

今回の対戦相手は高速を超える居合の達人。宇練銀閣
密室である部屋の中では無敵である難敵だが奇策を講じて倒してるだけなら次は勝てない
守るものがあれば強くなる。バトルものの王道ですな

一度は居合を切り抜けたが倒すまでにはいかず
警戒され銀閣に奥の手を出させる。
自らの血で居合の速度を上げるもの。血で切れ味が鈍るので鈍なのか。
しかし七花は居合には真上の敵には通用しない事を逆手に取り勝利する

やっぱり面白いなぁ
敵もさる事ながら、この作品には引き寄せられる魅力が多くあるな


キャスト
鑢七花  細谷佳正
とがめ  田村ゆかり

ナレーション  池田昌子

刀語 |この記事のLink→07:54 | comments(0) | trackbacks(26)
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ソ・ラ・ノ・ヲ・ト  #6「彼方ノ休日・髪結イ」感想

カナタの私服www
センスがどこかカナタへ行ったか

この部隊は副業でなにやら怪しい事をしでかしてるみたいですね・・・
実は酒密造で酒を売っているらしいのだが
中央からのマフィアを恐れ、一芝居打ったという事か。
しかし酒密売は国家反逆罪に問われるほどの大犯罪
そのわりには芝居はノリノリだったなww

Bパートはカナタパート
自分の家族に対してのプレゼントを探すために市場へ出向く
夜露死苦シャツとかホント和洋折衷もいいところ、過去の大戦争で文化がメチャクチャなんだな

家から落ちそうになったみしおを助けたカナタ
その拍子に岩が崩れてAパートのマフィアの車に偶然落ちたのか
そもそも岩の崩れ方がえらく不自然だったのは気のせいか
教会で漢字の名を頂くことから宗教も変化が大きいですね
最後は感動話で締め

唐突なギャグやシリアス展開で見てて感情のジェットコースターみたいだ
それがしんどくもあり面白くもある


キャスト
空深彼方/カナタ  金元寿子
和宮梨旺/リオ  小林ゆう
墨埜谷暮羽/クレハ  喜多村英梨
寒凪乃絵留/ノエル  悠木碧
フィリシア  遠藤綾
ユミナ  福圓美里
クラウス  石塚運昇
ナオミ  八十川真由野


ソ・ラ・ノ・ヲ・ト |この記事のLink→06:58 | comments(0) | trackbacks(52)
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ポーニョポーニョポニョ…

 色々分かんなかった…orz
先日テレビで放映された崖の上のポニョを録画したやつを見てみました。
現実世界とファンタジーが入り交じってて、ジブリではよくあることだけど、それでもポニョに関しては、ポニョが人間になる前からファンタジー色はあったんだけど、それから一気に現実世界からファンタジーの世界に移行したという印象がある。
街がアトランティス化したっていうのに住人が適応しすぎてるしw

http://news4vip.livedoor.biz/archives/51477675.html

上のスレでもあるように、何か輪廻転生とかが関係してるとかしてないとか。
トトロでもそうなんだけど、いくら子供向けに作っていても、ジブリ特有の伏線?らしきものが色々な場面で出てくるからどうにも深読みしてしまうというか。

まぁ子供向けかというと、ちょっと違うかもw


マンガーーレビューーーー
日常
THE・シュール。
本屋で日常の1巻の表紙を見た時、ビビッと来たね。何で鹿が机の上乗っとんねん!!!
何も事前情報を知らず、ジャケ買いしたことはほぼ無きに等しいにも関わらず、速攻で買いましたからね。

内容はよくある学園モノの日常を描いたもの。ぱにぽにと少し似てるかも。
そんなよくある設定を如何に面白く出来るかが作者の腕の見せ所。

この作者、あらゐけいいちのギャグセンスはものすっごいね。
1巻、2巻を初めて読んだときはマジで腹が痛くなるほど笑ったwとにかく面白い!
何が面白いかというと、そのネタのシュールさを始め、古典的ギャクの効果的な使い方やリアクション時の変顔等、これはなかなか類無き能力を持っていると思う。

これは是非ともシャフト辺りでアニメ化して欲しいなぁ…と願います。
まだ読んだことがない方々。これは騙されたと思って一回読んでみてください!…って言うと過度な期待を持たせちゃって過大評価と思われる可能性があるけど…こういうのは好み分かれるだろうしなぁ。
まぁ自分が特に面白いと思ってる漫画なんで是非。

雑記 |この記事のLink→05:23 | comments(0) | trackbacks(0)
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映画「涼宮ハルヒの消失」 考察・感想

2/8 19:30追記

とりあえず映画を見てきた。
色々思ったこと、感じたことをつらつら書いてみようと思う
多少のネタバレがありますがご了承をお願いします。


・そもそも映画化について
具体的な中身の話は後でまとめるとして、内容はいい意味でも悪い意味でも原作通りでした。
プラス要素は最後に一分ほどのオリジナルシーンがあったのと古泉のとある台詞ぐらいか。

そもそも涼宮ハルヒの消失がなぜこれだけ映像化が多く叫ばれていたのか

それは多分、消失の映像化について何度もおあずけを食らった感があるからだと思う。
原作ファンは今後の展開を大きく揺るがすキョンの自問自答
アニメからの人はCMのあの頬染める照れ屋な長門が見てみたいと思うものだ。
それを映画のスクリーンという大画面で
そりゃ金だすってもんでしょ

2時間40分という尺やエンドレスエイトの不必要な引き伸ばしを考えれば
やはり元はTV用に作ってたのかなぁとか商業的にはおいしいのかなぁと勘ぐってみたり・・・
それは作品外の話なので評価としては関係がないですよね
私たちは「涼宮ハルヒの消失」という料理を如何にして食べるかの問題ですから。


・映画冒頭
必要最低限の情報しか示されておらず
アニメを見ているか原作を読んでいないと多少しんどい演出かもしれません。
ただそれでも理解しえるのはこの作品自体がわかりやすいストーリーとほどほどなSF、典型的なキャラ設定に基づいているのがあるのかもしれない
それこそ、こと今回に限れば過去に何があったかは知らなくても世界が一から構成されるのでまだ分からなくもない
(笹の葉ラプソディの件や長門宅の部屋に関しても絶対に知っておかなくてはいけないほどでもないし・・・)

キョンがいつものSOS団の活動にイヤイヤながらも付き合わされている
それはもう嫌と言うほどいつも通りの何気ない日常。ここではむしろそこの方が重要なのかも知れません。


・急転直下の世界改変
いきなりの事で事態を把握するので精一杯のキョン
ここでは物語の主人公としての面が強いかも知れません。
主人公だから元通りの世界(非日常)に戻さなくては。半ば話として、フィクションとして、キャラの一人として動いていると。

いつものハルヒの席には朝倉さんが座っている
朝比奈さんや鶴屋さんは初対面のような振る舞い
往く所々で変人扱いされる。
この辺は見てて痛かったです・・・
まるで俺だけは!私だけは!あなたの言っている事を信じてるよ!頑張れ!と観客から言わせたいかのようにだ。
この時点で観客の心は掴んだも当然
かくいう自分もキョーン(ノ∀`)となっていた。(ぇ

長門に関してはいつもの冷徹で無駄も感情もないのが嘘のような可愛らしい極度の照れ屋で文学少女と呼ぶにふさわしいではないか!
この辺のキョンと長門のカットの割り方も温度差や状況を考えさせられる。
ここでキョンが長門へ押しかけるのだが頬染めるのはたまらんっ!
文芸部を出る際に長門から入部届を渡すシーンは原作挿絵にあるが激しく萌えたw

ここで驚愕するキョン!
元の世界に戻るヒントを与えうるキーがなく諦める
ハルヒはどこだー姿を見せてくれと叫ぶ
この時点ではまだこの世界(日常)のままでいいのではないかという考えがあまりなく
ハルヒを必要としている本当の自分にもまた気づかぬままであった。


・元へ戻れないか模索し奔走するキョン
なし崩し的にSOS団の本拠地であった文芸部室
そこにヒントはないか模索するキョン
いや、むしろ他に行くあてがなく不安で仕方なかったのではないのか

そこで以前の事件をヒントにとある栞(これが今回の非日常へのキーアイテム)を手に入れる
しかし書いてあることがあまりに抽象的すぎて今のキョンには分からない
逆に言えばそれだけしかヒントを与えるので精一杯という事と理解する。

それから長門に明らかな好意を受け家に行くキョン
そこで朝倉さんともご対面
朝倉さんから「どうして君はここ(長門宅)に居るの?」と聞かれる
そこでキョンは曖昧な回答しか出来ない
自分はこのやりとりに大きな意味で捉えてしまう。
質問の意図はあくまでも長門宅にという意味だろうが。

朝倉が執拗に長門をサポートする理由は言うまでもなく長門のサブ・リザーバーのために存在するのですから。
晩ご飯のおでんはやけに美味そうだった。
ごぼう巻きの作画が変だったのはなんでだろうなw

長門宅からの帰路でキョンは自分の中で猛烈にハルヒに逢いたくなっている事に気づく
ここがこの話の一つの転換期となります。


・ついにハルヒとご対面!ついでに古泉とも
谷口からハルヒの存在を聞きこの世界にもハルヒは居ることを知るキョン
八方塞がりの中の一縷の望み
藁にもすがる思いで行動に起こす。

校門の前でハルヒを待つ中で、こっちの世界日常にももうひとつのSOS団があれば嫌だなと考える
それならすでに自分は用済みだしただの脇役でしかないじゃないかと。
そのありもしない第二のSOS団に嫉妬していたのだ。
もしそうなら異様な行動をしているのは自分の方だということに気づく
こっちの世界(日常)としてそれで丸く収まっているのなら、キョンの中での「涼宮ハルヒの憂鬱」という話は終わってしまうのだ。
それだけは嫌だ。視聴者もそれじゃあ嫌だ。
でもこの気持ちはものすごく分かる。
実はこの時点でこの映画のキーのようなものを示されていたのかもしれない

そうこうしている内にようやく見つけたハルヒ&古泉
いざという時に動かない足は妙にリアルだ。
そこでハルヒをジョン・スミスの話をして説得する事に成功する。
それほどまでに非日常を好むハルヒというわけか。七夕はよっぽどのエサ(非日常)だったのだろう

この世界での古泉はハルヒに気があるらしい。魅力的な人だと言った所から。
ハルヒはただ単に転校生というだけで連れているだけらしいがw
何の属性もないキョンの事を気に入っているのは相当なモノだと思いますよという古泉
多分、この映画のオリジナル台詞「うらやましいですね
電車?か車の音でかき消されていてか細い音量でしたが確かに言っていました。
実は映画の最後の方でもう一度古泉が「うらやましい」と口にするのだが、これはどういうことなのだろうか?
時系列が前後するが後者はただ単に入院して想いやってくれる人の多さを羨んでいるだけに思えますが前者を含めるとなかなかそうもいかない。
ハルヒ単独に向けて羨んでいるように思われる。日常の世界だからこそ出た古泉の本音と捉えれば人格は大きく変わっていない非日常の古泉もまたハルヒに想いを寄せていると言う解釈も出来る。
何故それを恋敵のキョンに直接言ったのか。それはその方が双方ともにイイという事を古泉自身も認めているのではないだろうか。

話は戻して
こっちの世界(日常)のハルヒは聞き及んだSOS団を作ろうとする。その行動力は変わりないようです
短パンの古泉に失笑しつつもみくるを携え、現文芸部室へ駆け込む
5人全員が揃いPCが自動で起動する。栞に書いてあった鍵が揃ったのだ。
キョンが入部届けを返すと悲しそうな顔をする長門、そんな顔しないでくれよー
日常の長門はキョンと一緒に本について語らいたいのだろうな。
ここでキョンはSOS団の一員であることを改めて思い知らされると同時に元の世界(非日常)へと帰りたいと願う


・他作品との類似点
この辺の描写は多くの他の感想でも書かれている通り
うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマーと似ている点が多々あると思われます
簡単にこちらの作品を紹介すると、とある世界に連れていかれた主人公たちは
初めはそのような世界を享受するも次第に荒廃していき人々も姿を消して行く
夢を作り出し実現させる者により主人公は夢のような楽しい世界を体験させ誘惑するも
愛する者の居ないこの世界などに意味などなく、現実へと戻ることを決意する。
元の世界に戻ったと思いハッピーエンドの主人公だがそこはまだ夢の世界だったというオチ
(最後のは色々な捉え方があるのですがそれについてはここでは置いておきます)

またビューティフルドリーマーは文化祭前日を永遠ループするのですがエンドレスエイトにも似ている点があります
別にパクってる!と声高に叫びたいのではなくて作品として面白いなと。
気になる方はぜひ拝見することをオススメします。

キョンはSOS団の一員であることを強く感じ
また元の世界(非日常)へと帰りたいと強く願います。
そのために長門から用意された緊急脱出プログラムに対して肯定で返します


・緊急脱出プログラム後〜コンビニという安心感
無事に起動したプログラム、その先にたどり着いたのは3年前の七夕
ここで某ニコニコ動画で一躍有名になったコンビニが何度か出てくるのですが(映画上、都合3回と多い)
コンビニという施設は現代人には必要不可欠であり、、ある程度の時間と場所は変わらない安心感があります。現代ならではの演出と言えましょう。
映画ではよく携帯電話の形状や高層ビルなどで文明が図れるのですがこれもその一つだと思います。
3年経っても変わらないモノ、それはキョン以外にもあったのです。

話はそれまして、
3年前の七夕と言えば中学生ハルヒと一緒に校庭で幾何学模様を書いた日だ
そこではみくる(大)がいるのだが何故か全てを知っているようだ
高校での苦難はいつかきっといい思い出になる。 時間を考えさせられる台詞だ。
ベンチではみくる(大)から聞こえないほどの声で囁かれる。憂鬱でも似た描写がありましたね。

過去のハルヒとキョンの状況に齟齬がないように手を加える
「忘れないでくれよーハルヒ。俺がいたことを」と言いながら去るキョン
細かい部分ですが非常に大きな意味を持つこの描写
3年後の途方にくれていた自分とハルヒとをつなぐ唯一の接点なのですから。

仕事を終えたキョンとみくる(大)は長門宅へ助けを求めに行きます
そこでこの大掛かりな事件を引き起こした犯人への衝撃的な事実(映画ではこの時点ではまだ犯人の正体は伏せられています)を知らされます。
3年後の時空が乱れた後にワクチン?のような銃を撃ち解決せよと指令が下る


・ついに決着!?メタ表現での自問自答
再び3年後へと戻り時空を乱した犯人とご対面する。犯人は意外にも長門有希その人。
エラーの蓄積により取り除けないほどのバグが発生、その結果このようなになったとの事。
そこには非常に人間味を帯びた長門有希が立っていた。
ここでキョンには最後の選択に迫られる。この映画の肝となるシーンだ。


窓に映る自分の姿に問われます。(この映画では事あるごとに鏡やメガネに反射するシーンが数多く登場していました。)
元の世界(非日常)に戻るのか、それともこのままの世界(日常)を受け入れるのか。


普段の斜に構えていた自分。ハルヒの事をウザイとか鬱陶しい存在だと思っていた。
SOS団の存在自体もそうだ、なんでこんなことを自分がしないといけないのだ、と。

いや、違うのだ。そうじゃない。
そんな生活を自分は楽しんでいたのではないのか?
ハルヒが居るからこそ、それこそ普通に人間には訪れもしない退屈のない日々がやってくるのではないのか?

ここで出てくる無限に連なる改札機と一枚の栞そして入り口には日常のSOS団達
作中や古泉の証言ではこれはパラレルワールドではなく世界次元が崩れたモノだと示されていましたが自分はそうは思わずこのシーンから何か別の並行世界があるのではないかと思えて仕方が無いのです。
それこそ、長門やみくるが活発だったり古泉が根暗、ハルヒが無口な世界もあるのではと(想像もつきませんがw)

一人のフィクションとしての主人公ではなく、キョンという人物がそこにはあるのです。
栞を切符に日常のSOS団からは決別し元の非日常へと帰るのですが
(ここでの長門はとても寂しそうだったのが印象的)
これはフィクションであればおよそどんな作品でも言えるのではないでしょうか。
どんな人だって一度は非日常への憧れを持ったことがあるし、退屈な日々を変えたいとも思っている人が多いと思われる。
例えば魔法や超能力がある世界、お金持ちになったりハーレムな世界になったりと自分の思い通りになる世の中にしたいと。
それに加えてキョンはハルヒに対しての想いもあるでしょう。

SOS団を大量の物質で破裂させたのはそんな当たり前の事に気付かなかった自分への怒りや自分の中でのSOS団の存在の大きさ、元の非日常へと戻りたい思いが募ったものが具現化したのではないかと思います。


・話はいよいよ終末へ
長門を守るという使命を持つ朝倉さんとの小競り合いの末、昏睡状態に陥るキョン
ここでかすかな意識の中、自らの声が聞こえそのまま気絶します
このシーンでの伏線回収は映画ではなく原作第七巻の陰謀にて行われます。
気になる方はどうぞ〜

目が覚めれば病室に居る
世界は元に戻ったのだ。三日三晩付きっきりのハルヒにキョンがまずした事は
ハルヒの顔を撫でること。
ハルヒ自体、寝袋で触れられるとしたら顔しかなかったってのもあるかもしませんが
とりあえずキョンはハルヒの存在を自らの手で確かめたかったのではないでしょうか?
この三日間で想像でしかなかった非日常のハルヒ
それに触れることで安心感を得たのではないか。
極めつけはサムデイインザレインにて顔にイタズラ書きのくだりを逆の立場でしているということ。
ここまでしてくれたら文句ないでしょう。


・最後のクライマックス
甲○病院の屋上にて長門と今回の事件についての話をする
長門の処分を決めている情報統合思念体に喧嘩をする
ここはキョンの男気が垣間見れますね。

そして雪が降ってくるシーンですが
「雪」とつぶやくキョンに「有希」が反応し恥じらう
イントネーション的に関西では「有希」の方だと思ったのですが(そもそも舞台が神戸だろっ!)
これは意図していると思われる。
ニクイ演出だ。
そして最後にお礼をする長門。今までからは考えられなかった行動だ。
この辺の作画というか3Dはさすがだと思った。
最後にハルヒの特製鍋を食べる直前で本編は終了


・ラストシーンの謎
スタッフロールの後、一分ほどの追加シーンがありました。
内容は長門が図書館で本を読んでいる中、
男の子が図書カードを女の子のために作ってあげる。
それを見て読んでいた本を口元まで隠すように上げるというシーンなのですが
これは自分も同じようにキョンに図書カードを作ってもらった境遇を重ね微笑んだのでしょうか?
出会った頃の長門は他人に興味がなかったが
パソコン部との対決やサムデイインザレインで感情が出来つつあった
この一件からもしかしたら長門には少しづつ感情が芽生えているのかもしれませんね。

余談ですが男の子の服に「RETURN」と書いていたのですが
どういう意味なんでしょうか。コメント欄にて返答


・感想と今後の展開
やっぱおもしれぇわ
音楽も良かったし、たまに作画が、ん?という所もあったけれども大満足
何より長門の恥じらう姿が良かったですね

谷口が結局クリスマスどうなっていたのかは描かれていませんでしたがw
EDはものすごく考えさせられました。
これについてはまたの機会にということで!

映画冒頭と映画の最後にSOS団部室へと歩くキョンと
SOS団の扉を開ける三度のシーン。
同じ学校の背景で一見して変わりないように思われますが圧倒的に違うのはキョンの心
今まではただの傍観者であったが、これからは事件の当事者として動くこととなる。

ハルヒの作品に関しては一区切りがついたと思います
早く原作さえ読めればもう不満はない。

最後に
EDの歌詞原案として名前が出ていた谷川流氏
彼が消失していなかったことを心から案ずる。

雑記 |この記事のLink→03:23 | comments(2) | trackbacks(21)
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はなまる幼稚園 #5「はなまるな探偵団/はなまるな初恋」感想

つっちーまじで駄目人間だなw
せっかくの休日も家でゲーム三昧・・・
そんなつっちーを尾行するいつもの三人組

遥かに年下の園児たちにふられた事を泣かれる
人間として威厳もヘッタクレもないな
ゲームやらエロ本やらウェイトレスに鼻を伸ばしてる所を目撃されるなんて
人としてどうかと思うぞ・・・


Bパートは小梅回
小梅の人を好きになることによって人間形成がなされる過程が描かれていた
ゆうくんは将来もモテるな。
モテ期とか言ってる奴は信用しねぇ
柊はもうつっちーよりも人が出来ていて大人だなと思うわ
イシュヴァールとかエヴァとか随所に盛り込まれるパロネタが露骨になってきたな。

次週はつっちーの妹の回
これはこれで楽しみだ


キャスト
杏  真堂 圭
柊  高垣彩陽
小梅  MAKO
土田先生  日野 聡
山本先生  葉月絵理乃
さつき  廣田詩夢
雛菊  伊瀬茉莉也
草野先生  水原 薫
川代先生  若林直美
ゆう  五十嵐裕美
けんじ  沼倉愛美
良太  藤村 歩
健一  藤田麻美
利明  吉田真弓
拓海  佐藤有世
大悟  大亀あすか
西風先生  恒松あゆみ
水主川先生  小笠原亜里沙
園長先生  青山桐子
桜  本名陽子
花丸先生  遊佐浩二
真弓  斎藤千和
組長  小西克幸


杏(真堂圭),柊(高垣彩陽),小梅(MAKO),只野菜摘,NARASAKI,WATCHMAN
¥ 1,150
(2010-01-27)

はなまる幼稚園 |この記事のLink→03:21 | comments(0) | trackbacks(46)
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鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST #43「蟻のひと噛み」感想

今回は終始マルコー回でした!

前回の終わり際に
ブリッグズとドロクマが戦争を始めました。
国同士の大きな戦争になるかと思いきや
あっけなく閉幕、早すぎるだろww

続いてブラッドレイ
妻は私が選んだという台詞
ものすごく人間味を感じる言葉ですよね
思いっきり違う生物なら鬼にもなれたものの・・・

今回のメイン、マルコーがケジメをつける場面
エンヴィーとの対決と共に無事に解決
この辺は主人公だけがかっこいいだけじゃない話の深みがありますね
メイ・チャンは一路国へ帰ることに。恐ろしい物をもってて怖いなぁ
他のメンバーはリオールへ行くことに。


キャスト
エドワード・エルリック  朴璐美
アルフォンス・エルリック  釘宮理恵
ウィンリィ・ロックベル  高本めぐみ
ロイ・マスタング  三木眞一郎
リザ・ホークアイ  折笠富美子
リン・ヤオ  宮野真守
ランファン  水樹奈々
フー  堀勝之祐
メイ・チャン  後藤麻衣
オリヴィエ・ミラ・アームストロング  沢海陽子
ラース/キング・ブラッドレイ  柴田秀勝
セリム・ブラッドレイ  三瓶由布子
ヴァン・ホーエンハイム  石塚運昇
お父様/ナレーション  家弓家正

鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST  |この記事のLink→21:26 | comments(0) | trackbacks(33)
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聖痕のクェイサー #5「戦場の白ユリ」感想

まふゆがただのツッコミ&料理しか価値のない女になってくぞー
ロシアの人ってそんなにボルシチしか食わないのか?

テレサの過去が気になるがサーシャは全然知らないみたいで
最低限の繋がりしかないようだ
無駄な馴れ合いを嫌うサーシャらしいと言えばそうだが。

学園へフールという男がやってくる
燈やテレサだけではどうしようもなく色々とピンチになるも
そこへ救世主みたくサーシャもくるがダメじゃないかww

燈が機転をきかせて盾を持っての特攻で切り抜けるも
盾はカーチャが作ったもの
やはり仲間なのか、これだけで信用は出来ないが。
そしてこの一件でサーシャについていくと決めたテレサ
乳の奴隷だな


キャスト
サーシャ  三瓶由布子
織部まふゆ  藤村歩
山辺燈  豊崎愛生
テレサ・ベリア  茅原実里
カーチャ  平野綾
桂木華  日笠陽子
辻堂美由梨  川澄綾子
御手洗史伽  花澤香菜
リジー  清水愛
水瀬文奈  高垣彩陽
ユーリ・野田  千葉進歩
鳳榊一郎  大川透

織部まふゆ(藤村歩),テレサ・ベリア(茅原実里),山辺燈(豊崎愛生),カーチャ(平野綾),桂木華(日笠陽子),畑亜貴,高田暁,Tom-H@ck
¥ 1,200
(2010-02-10)

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とある科学の超電磁砲 #18「あすなろ園」感想

冒頭でいきなりレベル4の黒子がコテンパン
寮監恐るべし・・・

血も涙もない寮監がおめかしをして出掛けた先は
幼児施設のあすなろ園
すごく偉いじゃないかと思ったら結局男じゃねぇかwww

寮監の寮の外と中じゃ性格が全然違うのがオタク的にグッドかな
黒子プロデュースの恋の成就が実るのか
作戦通り二人の共同作業は大失敗
男女二人っきりの時に結婚願望強いんですよって普通言わないだろwww

前回もそうだけど
こういう科学や発達していて超能力が行き渡っている世界でも地震があることに驚き
対策打ってないのかな?それに立て続けだからそれとも別の何かが作用してる?

オチは相談している時に読めたなw
婚約なら相談の場でしてるだろう
吉本新喜劇ばりのお約束だなー

先週の鉄装みたいにサブキャラのサイドストーリー展開
木山先生との死闘を演じたあの熱い展開はどこへやら・・・
これは低い評価って言うわけじゃなく
サブキャラの話でも面白く見せる余裕やキャラの濃さ、作品の懐の深さが垣間見えます


キャスト
御坂美琴  佐藤利奈
白井黒子  新井里美
初春飾利  豊崎愛生
佐天涙子  伊藤かな恵
上条当麻  阿部敦
婚后光子  寿美菜子
鉄装綴里  遠藤綾
湾内絹保  戸松遥
泡浮万彬  南條愛乃
固法美偉  植田佳奈
寮監  生天目仁美
重福省帆  田村ゆかり
木山春生  田中敦子

とある科学の超電磁砲 |この記事のLink→02:40 | comments(0) | trackbacks(68)
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おおかみかくし #5「暴走」感想

とある団体から問い詰められている摘花家
五十鈴兄は何かマズイ状態だそうですね
今年は特別やカプセルが必要などヒントはあるがまだまだ分からない事ばかりだ

前回の最後に鎌を持った少女を目撃した博士
この町には何かが起きていると感じている
クラスメイトや眠の様子がおかしい・・・

いきなり結局南極大冒険パロにワロタw
五十鈴兄が博士に襲いかかるシーンは何故か期待してしまったw
人の口から精気(性器)を吸い取るにフイタww

キスで感染する病なのか?
制裁が下るっていうのは殺すことなのか。もう帰ってこないのか・・・
挙動を見る限りクスリを決めた人っぽいな

摘花家族の対応を見ると
クラスメイトのほとんどが病の事を知っている&誰かが眠から被害にあっているとみていいな
知らない人(部外者)に病を言ってはダメだという決まりがあるっぽい
騒ぎを大きくしたくない感染を広げたくない
どうせ知られてもどうする事も出来ない狙いがあると思われる

院長と新薬を欲っしている人の動きも気になるな
眠が団体を率いるトップなのにも意味があるのか、能力者だとかだったら萎える
先祖代々とかそんなところか。

面白くはなってきたが
もうホモ絡みがないのは寂しいな(ぇ


キャスト
九澄博士  小林ゆう
櫛名田眠  伊瀬茉莉也
摘花五十鈴  加藤英美里
九澄マナ  藤田咲
朝霧かなめ  渕上舞
真那香織  後藤邑子

FictionJunction,梶浦由記
¥ 1,155
(2010-01-27)

おおかみかくし |この記事のLink→07:49 | comments(0) | trackbacks(27)
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聖痕のクェイサー 70
1月23日
■Fate/stay night Unlimited Blade Works
■魔法少女リリカルなのは The MOVIE 1st
2月6日
■涼宮ハルヒの消失
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